こんにちは!ゆでたまごです。
音声配信をしている人であれば1度は「この音声を他の発信でも生かせないかな…」と思うのではないでしょうか。
- AIって難しそう…
- 何から使えばよいか…
そう思う方も中にはいると思います。
今回この記事ではStandFMの文字起こし機能を使って実際に私のつたないお喋りを文字起こししてみます!
絶賛文字おこし中…私も楽しみですw
- StandFMを使っている
- AIに興味がある
このような方に役に立てる記事となっていますので是非最後まで読んでいってくださいね!
今回記事化したのはこの放送!
使用するのは4月3日にリリースされたSummaryFM。
さっそく試してみました!
…ん?
配信のリンクをペーストしても
エラー表示ばかり出て文字起こししてくれない…。。
なので…
音声データをダウンロード
↓
ペーストしたらできました!
「小6息子のリアルお店屋さんごっこ」
この配信を文字おこしした内容はこちら!
(編集なしで貼り付け)
みなさんこんにちは、ゆで卵です。この番組では家にいるお母さんでい続けたい専業主婦の頭の中をゆるっとお話しする番組となっています。 はい、改めましてこんにちは。もうね4月も4日目になって、小学校今週から、今週の最後、金曜日から始まる感じになってきて、入園式はもう来週になってしまったのでね、いや本当にそろそろ入園準備の仕上げというか、まだワッペンを縫い付けたりするのが残ってるので、やらなきゃなって思っています。 はい、それでは今日もね本題話していきます。今日はね、以前少しお話ししようって言っていた、我が家でやっているお金の教育、教育というか、遊びの延長上でリアルお店屋さんごっこというものをやっているので、ちょっとそのことについて紹介をしてみたいと思います。 リアルお店屋さんごっこって聞いてどんなことを想像するでしょうか。でも本当にそのままなんですけど、始めたのはね小学校5年生、もう4月になったので6年生なんですけど、去年の11月頃から小学校5年生の長男がね、始めました。 で、こちらから親からね、じゃあこの500円の資金に、自分でスーパーだとかお店を選んで仕入れをしてね、仕入れるものはおやつ。1回分の、1回分というか、私とかパパとか、あとメイは妹たち2人なんですけど、その子たちに対してのおやつの仕入れをして、で、家でお店を開いてください。 で、利益が取れるような値付けをして、いろいろ組み合わせたりしてね、値付けをして販売をしてください。それをお母さんたちが、お母さんとか妹たちと一緒に買いに行きます。 で、こう入ってきた、出てきたお金とか入ってきたお金を、こう把握管理をして、でまた仕入れをして、失礼しました。仕入れをして、で、ちょっとお店を、あなたのお店を回してみてください。 で、その500円から、私が500円から上、利益が出たところは、あなたの自由に使って大丈夫です。 そう、そんな感じでリアルお店屋さんごっこを始めたんですね。 そのうちね、お小遣い制じゃないんですよね。 お必要な時に申告してもらって、お金を渡すっていう感じにしていて、毎月いくらいくらっていうお小遣いはあげれないんですね。 で、お風呂掃除、長男にお風呂掃除のお仕事をやってもらってるんですけど、それは1日5円換算でやってもらっていて、やったらカレンダーにシールを貼って、月末にそのシールをこう換算して、換算?換算?計算して、お給料としてお渡しするっていう感じにしてるんですね。 で、その他は、まあ、その他は、まあいいや。 ちょっとごめんなさい、話ずれちゃいましたけど、そうやって去年の11月からリアルお店屋さんごっこを運営をしています。 もちろんね、学校があったりだとか、休日でも予定があったりだとかして開けないときはあるんですけど、春休み中とか、11月あたりでも冬休みも挟んでるんでね、そこで、 今日お店開いてよーとか、息子が自分から今日ちょっと仕入れしてお店開くわとか、そうやってくれるんですね。 で、この春休みに関しては、ちょっと私もね、ウェブライティングのお仕事であったり、ブログの時間を確保したかったし、ちょっと部活動も学校の方でやってるんですけど、その部活動もなかったんで、 じゃあ、息子にね、おやつ担当はあなたにするから、毎日お店開いて、子どもたちと私のおやつ確保してくれる?みたいな感じでね、お願いをしたんですね。 そしたら、やるやる!っていう感じで、喜んで引き受けてくれたんです。 でね、春休みが始まって1週間以上経ちますけど、毎日ね、ほんと、やったりするんですよ。シーレー、散歩がてら一緒に散歩をして、スーパーに寄ってシーレーをしたり、 自分で今日ちょっとおやつないから買ってくるわっつって、 裏がね、大きなスーパーがあるので、近所のスーパーに自分で行ってシーレーをして、 で、その寝付けをして、そうやってくれるんですね。 11月から始めても、11、12、1、2、3、今月でね5か月目になるんですけど、 まだね赤字は掘っていなくて、まだ、まだというか、最高で1000円近くまで、 こう、利益が止まっていったような感じで、もうなかなかね、あの、センスもあるというか、 上手くやってるんですよね。うーん、で、中にはね、失敗というか、このお菓子を、 あの、このお菓子は全然売れないと。で、でもこの値段で売らないと、利益が出ない。 え、どうしよう、全然売れない。やっぱ、私も妹たちも好みがあるから、売れる商品、売れない商品があるんですね。 で、仕入れしすぎちゃったり、商品がこう、なんだろう、こっちの好みに合わないと、売れ、残っちゃうんですよね。 そう、だから、じゃあ、このちょっと人気のある商品をセットにして、 ちょっと値を上げて売ったら売れるかなとか、本人、私も相談、私と相談しつつですけど、でも本人もよく考えて、こう、ね、絶妙に見つけができるようになってきたんですよね。うーん、ね。 で、で、その息子は息子で、そうやってこう、お金の流れを知るっていう、あの、遊びの延長みたいな感じで、お金の流れを知れますし、 あの、えっと、娘たち、妹たちは、その、お金を使う、お釣りをもらう、その、お金を計算するとか、 その、必要なお金はいくらいくらでって、このお金が10円玉3つ必要だねとか、そういうね、経験になるんですよね。 だからすごく、なんか、楽しいし、お勉強になる、勉強というか、いい経験になるし、いいなって、そう感じてるんですね。 で、その、すごいお話は一番最初に戻るんですけど、なんで、その、リアルお店屋さんをこうやろうかなって思ったきっかけっていうのは、あの、息子がね、 なけなしのお小遣いを持って、私たちに、あの、いろいろ買ってきてくれるようになったんですね。 そう、一緒に食べたいからとか、お母さんいつも頑張ってるからとか、お父さんお仕事疲れたまって、なけなしのお小遣いを使って、コンビニだとか、百均だとか、 で、ちょっとしたもの、私たちが好きそうなものを選んで、こう、買ってきてくれるようになったんですね。そう、なんか、それがね、嬉しいし、なんか、自分のね、なけなしのお小遣いは、もう、ね、息子が、自分の好きなものを買ってほしいのに、 こう、私たちのために使ってくれるっていうのが、すごくなんか、嬉しいし、なんか、いかたまれないじゃないですか、ただその他に活かせないかなって思ったときに、 じゃあ、その、息子はね、あの、私たちの好み、分かってるし、お店開いてみない?って、そういうなんか、いきさつがあって、リアルお店屋さんごっこっていうのは、こう、誕生した次第です。 そう、ね、いつまで続くか分からないですけど、今はね、なんか、昨日もちょっと、昨日のことというかツイートしたんですけど、なんか、今日のおやつ何?って聞くと、 じゃあ今日は、このココナッツサブレに、雨よくつけて、この30円でどうだ?とか、こう、なんか、本人も楽しんで、私たちもこう、ちょっと、おやつが楽しみになっているような毎日なので、 まあね、この春休み中、まあこの先も、春休み中から先も、続けて、楽しめるうちは続けていけたらいいな、なんて思っています。 はい、じゃあ今日はね、リアルお店屋さんごっこの紹介ということで、お話をしてきました。ちょっと長くなってしまったんですけどね、 最後まで貴重なお時間に聞いてくださり、本当にありがとうございました。じゃあねー。 引用/ゆでたまラジオ
私も驚きました!
多少誤字はあるものの…精度高く文字化してくれています。
これだけではありません。
このSummary fmのすごいところは、
要約もしてくれるところ!
この放送の要約がこちら。
このエピソードでは、専業主婦のゆで卵さんが家で行っているお金の教育、「リアルお店屋さんごっこ」について紹介しています。彼女の息子が500円の資金でおやつの販売をして、家族が利益をもらい、入出金を管理しています。息子はお金の流れを学び、妹たちはお金を使うことや計算することなど、家計に関する経験を得ることができます。この遊びの延長みたいな感じで、家族が楽しんでいるようで、リアルお店屋さんごっこによって、彼女の子どもたちはお金との向き合い方を学び、責任感も養われているようです。
引用/ゆでたまラジオ
自分で話したのになんだか素敵な内容に思えてきましたw
standFM文字起こし機能「Summary fm」使ってみた!まとめ
…ということで、StandFMの内容を記事化してこのブログなどで発信していきたいと思います~!
少し話はずれますが、AI関連でもう一つ。
文字起こしした内容をChatGPTに整理して直してもらいました。
その内容がこちら。
リアルお店屋さんごっこで学ぶお金の教育
我が家では、小学5年生の長男が遊びの延長上でリアルお店屋さんごっこを始めました。500円の資金を使って、自分でスーパーやお店でおやつを仕入れて、家でお店を開きます。利益が取れるように値付けをして販売し、家族が買い物に来ます。入ってきたお金を管理し、また仕入れをして、お店を回します。500円以上の利益が出れば、そのお金は自由に使うことができます。
リアルお店屋さんごっこを通じて、長男はお金の使い方や管理方法を学びました。お金の流れを把握することで、将来自分がお金を稼いだ場合にも役立つ知識を身につけることができます。また、子どもたちは価格の設定やお客様の対応など、社会性を身につけることができます。
お小遣い制度ではなく、必要なときに申告してお金をもらう仕組みを取っています。また、お風呂掃除のお仕事は1日5円と換算し、カレンダーにシールを貼っていきます。月末にシールを換算して、お給料として渡すことで、家事の重要性やお金を稼ぐ労働の意義を学びます。
リアルお店屋さんごっこは、学校がある日や予定がある日には開けないこともありますが、息子は春休み中や冬休み中などは自発的にお店を開くことがあります。また、私自身も仕事のために時間を確保することができます。
このように、リアルお店屋さんごっこを通じて、子どもたちはお金の大切さや使い方、家事や労働の重要性を学ぶことができます。身につけた知識は、将来自分がお金を管理したり、働いたりする際に役立つことでしょう。
ChatGPTすごーい。。
発信の幅が広がりますね~!
スタエフ以外でもできるようなので音声配信している方「Summary fm」使ってみてくださいね~!
2023.4.4 ゆでたまご