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『ヤバダバドゥー』の意味は?元ネタは?【岸田総理のアメリカ議会ジョーク】

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アメリカ訪問中の岸田総理が、議会で演説をしましたね。

冒頭で発した 「日本の国会でこれほどの拍手を受けることは、まずありません」 というジョークが国民の中で冷ややかな話題となっています。

 

その議会中、再度大きくわいた場面がありました。

岸田総理がアメリカに住んでいた子ども時代に見たアニメの話でした。

「今でも子どものころに見たアニメ『フリントストーン』を思い出します。もっとも、『ヤバダバドゥー』の意味は分かりませんでしたが」

…ヤバダバドゥー?

よくわからなかったので、この記事では「フリンストーン」と共に「ヤバダバドゥー」の意味を調べ紹介します。

どなたかのお役に立てれば幸いです。

『ヤバダバドゥー』の意味は?元ネタは?アニメ・フリントストーン

元ネタは、スティーヴン・スピルバーグが主宰するアンブリン・エンターテインメントの10周年記念作「フリント・ストーン モダン石器時代」(ハンナ・バーベラ制作)

原始家族フリントストーンのクリスマスキャロル
引用:CN

その主人公フレッドが「嬉しい時に発する言葉」が「ヤバダバドゥー!」

仕事終了のベルと共に「ヤバダバドゥー!」

「仕事が終わって嬉しい!」の意味と同じ。

何か嬉しい時には「ヤバダバドゥー!」と言っていたようです。

『ヤバダバドゥー』の意味は?元ネタは?【岸田総理のアメリカ議会ジョーク】 おわりに

ヤバダバドゥー…日常生活の中で使うことはまずなさそうですが…

子どもの前で言ったらどうなるかな…(笑)

中一息子の前でやってみて、この政治ネタの話をするきっかけにしてみようかと思います!w

最後までご覧いただきありがとうございました!

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