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横浜ガンダム終了後どうなる?なぜ解体?大阪万博で見られるウワサも調査!

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2020年12月から横浜港・山下ふ頭に展示されていた“動くガンダム“

国内外のファンを楽しませ、2024年3月31日に公開が終了しました。

GUNDAM FACTORY YOKOHAMA引用:https://gundam-factory.net/

ガンダムファンだけでなく、4年にかけて人々を魅了してきたガンダムが解体される様子はなんだか寂しいものですよね…。

 

 

現在解体されている「実物大ガンダム」

今後どうなってしまうのでしょうか。。

小4娘の予想だと、

「リサイクルされて車とかになるんじゃない?」

愛がない…サラッとしすぎて笑えましたw

この記事では、横浜「動くガンダム」はなぜ解体されるのか、解体された後どうなるのか紹介します。

1分で読める記事ですのでサクッと読んでいってくださいね!

横浜ガンダム終了なぜ解体?

もともと、横浜「動くガンダム」は、2022年3月で終了する予定でした。

コロナ禍出の外出制限や、継続を望む声などから2度延長され、今年初めには累計入場者数が150万人を超えました。

子どもから大人まで様々な年代の人々を魅了し、「横浜といえば動くガンダム」と印象つくくらい愛されてきました。

公開を終えたガンダムは現在解体されているわけですが…これからどうなっていくのでしょうか?

横浜ガンダム解体後どうなる?

実物大の横浜ガンダムはガンダムドックに格納され解体されます。

大阪・関西万博のパビリオンに登場する可能性がありますが…

まだ未定です。。

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)にて、バンダイナムコホールディングスは「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION( ガンダム ネクストフューチャー パビリオン)」という名称でパビリオンを出展すると発表しています。

「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」キービジュアル(提供画像)
引用:AllAboutニュース

  • 未来社会の課題解決
  • ガンダムと人類が共存する未来

をテーマに、人類が宇宙に生活圏を伸ばした世界観の会場のよう。

そこでは、2024年に生誕45周年を迎える今後のガンダムの可能性をも発表されるようで期待が高まっています。

テレビやネットで心配の声が見られる大阪・関西万博ですが、今のところ開催予定。

期間は、2025年4月13日から10月13日まで。

今後の展開はそのパビリオンで発表されるとのこと。

実物大の横浜「動くガンダム」を見られるのは、、万博後…?

謎だからこそ、期待が高まりますね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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