2024.11.28 Ｘ投稿
(あれ？おっかしいな…
テスト期間は部活なし。
元気かと…)
「休みたい…」と、
真っ青な顔でうったえてくる息子。
顧問が原因じゃなかったの？
学習面また遅れちゃう。
高校受験や高校・大学・
就職…どうなるの…？
また不安が襲ってくる。
でも、
冒頭の言葉。
『不登校でも大丈夫』
その安心に出会えたから…
(大丈夫。息子だから)
不安はあるけど、
根拠なくもそう思えるよう
意識できるようになった。
だから、
休みたいと言う息子へ
「うん、わかったよ」
そう穏やかに返事ができた。
安心材料になったのは、
『ある本』に出会えたこと。
小4娘がマイコプラズマにかかり
保育補助のパートを
連続で休むことになった今週。
朝の家事や看病をしつつ
“今できること”を考えていた。
その１つにあがったのが
“大掃除”
やる場所を決め、
よし、やるか！と取りかかろうと
思ったのだけど…
ふと、
空いてる耳で読書がしたくなり
久々にアプリを開く。
【「学校に行きたくない」
子どもが言ったら
とりあえず読む本(仮)】
息子のプチ不登校や、
娘の行きしぶりに向き合う
今私が経験しているエピソードが、
誰かの安心や気づきに
なればいいな〜と、
ひそかに夢見ている”出版”
妄想で考えていた
本の”仮タイトル”を
検索窓に入力してみる。
不登校への知見を広げたいし、
出版の参考に…なんて思いながら。
すると、
(…え？)
『学校に行きたくない と
子どもが言ったとき
親ができること』
そっくりなタイトルが
目に留まる。
一気に惹かれてポチ。
これが”運命の出会い”だった。
さっそく、
再生ボタンを押し、
掃除の手を動かしつつ聴いてみる。
…その日だけで、
3時間ほどの内容を2周した。
全章、吸収したい内容だった。
少しつまんで紹介すると…
『不登校でも大丈夫』
大切なのは「今」
子どもが幸せかどうか。
深刻に休みたいと言う時は休ませて。
勉強は後からどうにでもなる。
・不登校の先の道
・学校へ行きたくない子の心
・親のすべき対応
これらがわかる内容だった。
息子との関わりを振り返って、
耳が痛い部分もあったけど…
“今ほしい答え”をもらえ
不安が軽くなったことを実感。
あんなに子どもが
学校に行けないことが
怖くて心配だったのに、、
(不登校はいい機会なんだ…！)
そうプラス思えたことに、
自分でも驚きました。
お守りとして本を
手元に置いておきたくて
買い物ついでに書店へ行くも、
見つからず。
ネットでポチり、
今は到着を楽しみにしています。
そっと不安に寄り添ってくれる…
本ってやっぱり好き。
いつか私もそんな本を
届けたいなぁと思うのでした😌
テスト期間に休んだ息子と
過ごしたエピソードはまた後日。
今日もママ楽しも〜🤗
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不登校でも大丈夫。
安心をもらった１冊📖
先日の息子関係のポスト
『先生の頭にお花咲かせる作戦』
4.4万人の方へ届きました🙇♀️
よかったらのぞいて下さい✍️
