ヤマザキ春のパンまつりは、山崎製パンが毎年春期に開催するキャンペーンです。
「そんなの知ってるよ!」という人がほとんどですよね(笑)
お客様に感謝の気持ちを届けたい、との想いで1981年からスタートしたそうです。
景品は40年以上たった今でも変わることないフランスのアルク社製の「白いお皿」
2024年は30点シール集めるともらうことができます。
私の母もシールのために山崎のパンを選んで買っていたような気がしますw
さて、このお皿キャンペーンが終わり余ったらどうなるのでしょうか?
2019年までに5億枚の皿が配布されてるということは…余ったお皿も相当な数のはず。
そこでこの記事では、山崎春のパン祭りで余ったお皿がどうなるのか調査してみました。
お子さんとの小ネタにどうぞお役立てください!
春のパン祭り余ったお皿どうなる?廃棄?
調査したところ、山崎春のパン祭りの余った白いお皿の行先は、
- 廃棄処分
- ヤマザキに返品
- お店の店員がもらう
- 在庫の少ない店舗に回す
(キャンペーン期間中)
この4つが濃厚そうです。
中でも「ヤマザキに返品」が一番多そうですね。
実際に店舗で働いていた方の話によると、キャンペーン終了後ヤマザキの配達員にお皿を渡していたそうです。
ヤマザキに行った後は…
公の情報はありませんが、
- 廃棄
- リサイクル
になるのではないでしょうか。
廃棄は…もったいなさすぎですね…。。
山崎春のパン祭りの景品は、数十年変わらず同じフランスのアルク社製の「白いお皿」なので、再利用している可能性も高いかと!
(そう願います…!)
春のパン祭り余ったお皿どうなる?廃棄?返品?譲ってもらえる?【ヤマザキ】
2024年の景品引換期間は、
2月1日~5月19日
シールためていたのに交換できなかった…
なんてことにならないよう、早めに白いお皿を交換しておきましょう!
(キャンペーン日時が過ぎてからの交換は基本的にできませんが…「ヤマザキのお客様相談センターに相談し、シールを送付すると送ってもらえる」という話もあります。ご参考まで!)
最後までご覧いただきありがとうございました!